• ホーム
  • 基金について
  • 海外医療情報
  • お勧めリンク集
  • よくある質問

ホーム > 海外医療情報 > ニュースレター(機関紙)

海外医療相談 (会員用メニュー)

会員ID(半角英数字)

パスワード(半角英数字)

会員用メニュー(海外医療相談)
の内容についてはこちら>

ニュースレター(機関紙)

海外感染症情報(2016.06)
NL16060108
/ / / / / / / / / / /


---------------
イ)FORTH情報
---------------


厚生労働省検疫所のホームページFORTH(For Traveller's Health)からの情報です。
最新(ニュースレター発行時)の更新情報のみを掲載します。
それ以外のものについては同ホームページを参照下さい。

★インフルエンザにつきましては、情報が頻繁に更新されていますので、直接、
海外邦人医療基金ホームページの
「インフルエンザについて」
及び「鳥インフルエンザについて」
アクセスして下さい。

1.(2016/06/22) 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS‐CoV)の発生。(更新18)
2.(2016/06/21) ジカウイルス感染症に対する今後18ヶ月の対策戦略の計画(WHO/PAHO)。
3.(2016/06/20) 黄熱の発生状況。(更新3) 
4.(2016/06/17) ジカウイルス感染症の発生状況。(更新18)
5.(2016/06/16) 国際保健規則に基づくジカウイルスおよび神経疾患と新生児奇形の増加に関する第3回緊急委員会のWHO声明。
6.(2016/06/15) チクングニア熱の発生報告 - アメリカ合衆国。
7.(2016/06/15) 黄熱の発生 - アンゴラ。(更新2)
8.(2016/06/14) ラッサ熱の発生について - ベナン。(更新)
9.(2016/06/14) エボラ出血熱終息に向けた状況レポート。(更新13)
10.(2016/06/10) 鳥インフルエンザA(H5N6)の発生状況。(更新6)
11.(2016/06/06) オロブーシェウイルスの発生について - ペルー。
12.(2016/06/03) 黄熱の発生 - コンゴ民主共和国。(更新2)
13.(2016/06/02) ジカウイルス感染症の発生国への旅行者に向けての情報。
14.(2016/05/31) アメリカ大陸のコレラ発生状況。(更新)  
15.(2016/05/30) ラッサ熱の発生について - ナイジェリア。(更新)
16.(2016/05/27) アメリカ大陸の黄熱の発生状況。
17.(2016/05/24) 黄熱に対するIHR緊急委員会会議からの声明 

*この他に特に医療関係者向けのニュースがありますが、詳しくは
ホームページをご覧下さい。


◆1.(2016/06/22) 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS‐CoV)の発生。(更新18)


 2016年6月21日に公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、サウジアラビアの国際保健規則(IHR)国家担当者は、6月16日から6月18日にかけて中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者22人をWHOに報告しました。

FORTH記事


◆2.(2016/06/21) ジカウイルス感染症に対する今後18ヶ月の対策戦略の計画(WHO/PAHO)。


 2016年6月20日に、WHO/PAHOよりジカウイルス感染症に対する今後18か月の対策計画が公表されました。

 WHO/PAHOとその加盟国は、2016年6月17日に、ジカウイルス感染症によって引き起こされる合併症を予防・管理することに焦点を当てたジカウイルス感染症対策への戦略を定めました。現時点で、2016年7月から2017年12月までのジカウイルス感染症対策への戦略を効果的に実行するためには、1億2,190万米ドルが必要とされています。

FORTH記事


◆3.(2016/06/20) 黄熱の発生状況。(更新7)


 2016年6月16日付けで、WHOより黄熱の発生状況が公表されています。ここでは、概要、リスク・アセスメント、感染対策を取り上げます。アンゴラ、コンゴ民主共和国、ウガンダ、その他の国での個別の発生状況も掲載されていますので、詳細は原文でお確かめください。
FORTH記事


◆4.ジカウイルス感染症の発生状況。(更新18)


 2016年6月16日付けでWHOより発表されたジカウイルス感染症(いわゆるジカ熱)の発生状況に関する報告です。ジカウイルス感染症の発生状況は以下のとおりです。

概要

●国際保健規則(IHR 2005)に則り、小頭症やその他の神経障害患者、並びにジカウイルス感染症に関して、第3回の緊急委員会が事務局長によって招集され、2016年6月14日に電話会議で開催されました。委員会は、ジカウイルス感染症が小頭症やギラン・バレー症候群(GBS)の原因であることについて国際的な学術上の同意が得られたことを確認し、その結果、ジカウイルスと関係する先天障害およびその他の神経障害が国際的な懸念に対する公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)に該当することで一致しました。現在のジカウイルスの流行状況における既存の証拠に基づけば、このウイルスは世界中に広がり、媒介する蚊が生息する地域では新たに感染伝播の連鎖を確立させることができることが分かっています。委員会は、オリンピックとパラリンピックに関連する潜在的なリスクに焦点を当てて、ブラジルから提出された情報、アルボウイルス、感染症の国際的な拡がり、旅行医学、人々の対象の集まり、生命倫理に関して専門的な助言者から提供された情報について討議しました。委員会は、オリンピックとパラリンピックにおいて、ブラジルが大会を開催するのは冬期であり、デングウイルスやジカウイルスのようなアルボウイルスの国内での感染伝播の程度が最小となるであろうことや、さらに感染伝播のリスクを下げるべく大会期間中は開催地での媒介蚊への対策が強化されることから、ジカウイルスがさらに国際的に広がる可能性は極めて低いと結論づけました。

FORTH記事


◆5.(2016/06/16) 国際保健規則に基づくジカウイルスおよび神経疾患と新生児奇形の増加に関する第3回緊急委員会のWHO声明。


 国際保健規則(IHR 2005)に則り、ジカウイルスの感染が発生した幾つもの地域で小頭症やその他の神経障害患者が集団発生していることについて、第3回の緊急委員会が事務局長によって招集されました。会議は、2016年6月14日[ヨーロッパ中央時間]13:00から17:15まで電話会議で開催されました。事務局長に、この事態が引き続き国際的な懸念に対する公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)の要件を満たしているかの見解を出すことに加えて、委員会には、2016年8月から9月にかけてブラジル・リオデジャネイロで計画されているオリンピックとパラリンピックを含めて、大量に人々が集まることに対してジカウイルスの感染伝播に潜在するリスクを検討することが求められました。

FORTH記事


◆6.(2016/06/15) チクングニア熱の発生報告 - アメリカ合衆国。


 2016年6月14日付けで公表されたWHOの情報によりますと、アメリカ合衆国の国際保健規則(IHR)国家担当者はテキサス州で初めてのチクングニア熱の国内感染患者が検査確認されたことをPAHO/WHOに報告しました。

FORTH記事


◆7.(2016/06/15) 黄熱の発生 - アンゴラ。(更新3)


 2016年6月14日付けで公表されたWHOの黄熱に関する更新情報です。第1報は、1月21日にアンゴラの国際保健規約(IHR)国家担当者から黄熱の集団発生がWHOに報告されました。2015年12月5日に発症した最初の患者は、Luanda(ルアンダ州)Vianaで確認されました。

FORTH記事


◆8.(2016/06/14) ラッサ熱の発生について - ベナン。(更新)


 2016年6月13日付けで公表されたWHOの情報によりますと、1月25日にベナンの国際保健規則(IHR)国家担当者はラッサ熱の流行発生をWHOに通知しました。その後、5月23日に、ベナン保健省は流行の終息を宣言しました。この宣言は、国内で最後にラッサ熱患者が確認されてから42日が経過したことで出されました。  

FORTH記事



◆9.(2016/06/14) エボラ出血熱終息に向けた状況レポート。(更新13)


 2016年6月10日付けでWHOより、エボラ出血熱の発生状況が公表されています。

要約

●2016年3月29日に、西アフリカのエボラ出血熱の感染流行に関する国際的な懸念に対する公衆衛生上の緊急事態が、解除されました。ギニア、リベリア、シエラレオネでは、合計で28,616人の確定診断患者、感染の可能性の高い患者、及び疑いのある患者が報告され、このうち、11,310人が死亡しました。

FORTH記事


◆10.(2016/06/10) 鳥インフルエンザA(H5N6)の発生状況。(更新6)


 2016年6月8日付けで公表されたWHOの情報によりますと、中国の国家衛生・計画出産委員会(NHFPC)は2016年5月30日に新たに鳥インフルエンザA(H5N6)の感染者1人を検査確認したことをWHOに報告しました。

FORTH記事


◆11.(2016/06/06) オロブーシェウイルスの発生について - ペルー。


 2016年6月3日付けでWHOより発表された情報によりますと、ペルーの保健省は5月2日にオロプーシェウイルス熱の患者57人を報告しました。患者の大半はクスコの北部に位置する街からです。そこは、アマゾンの熱帯雨林帯に位置しています。

●詳細な流行の発生状況
 ほとんどの患者(79%)は1月に確認されました。2月と3月に確認された患者は7%と14%でした。これまでに、死亡者はなく、全員が対症的な治療によって回復しました。

 2016年2月にペルー保健省とPAHO/WHO(汎米保健機構)との合同で行われたMadre de Dios(マードレ・デ・ディオス県)の野外調査で、デング熱2型とオロプーシェウイルスが重複して流行していることが示されました。マードレ・デ・ディオス県では、2月の調査の時点で、既に1994年にオロプーシェウイルスの流行を経験していました。前回の流行はかなりの規模で、120人の患者が確認されました。

FORTH記事


◆12.(2016/06/03) 黄熱の発生 - コンゴ民主共和国。(更新2)


 2016年6月2日付けで公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、3月22日(原文どおり記載)に、コンゴ民主共和国(DRC)の国際保健規則(IHR)国家担当者は、現在、アンゴラで発生している感染の流行に伴い複数の黄熱が発生したことをWHOに報告しました(4月13日に公表された記事の追加情報です)。

FORTH記事


◆13.(2016/06/02) ジカウイルス感染症の発生国への旅行者に向けての情報。


 2016年5月31日に、WHOから旅行者に向けた新たな情報が公表されました。

 WHOは、現在までの情報に基づいて、(感染発生国への)旅行および貿易の全面的な制限は出しておりません。

 しかしながら、WHOは、ジカウイルスの流行が続いている地域への妊娠女性の旅行は控えることを勧めています。この助言は、ジカウイルスに感染した妊娠女性から生まれる子どもにおいて、小頭症やその他の先天奇形のリスクが増すことに基づいています。小頭症は、生まれつき頭が小さいか、生まれた後に頭の成長が止まる状態になることです。

FORTH記事


◆14.(2016/05/31) アメリカ大陸のコレラ発生状況。(更新)


 2016年5月27日付で汎米保健機関(PAHO)より、アメリカ大陸でのコレラ発生状況に関する情報が発表されました。

アメリカ大陸でのコレラ発生状況

 2016年第1週から第17週までに、アメリカ大陸3か国で14,575人のコレラ患者が記録されました。内訳は、エクアドル1人、ハイチ13,859人、ドミニカ共和国714人です。アメリカ大陸では、2016年の総患者数の95%が、ハイチだけで登録されました。

FORTH記事


◆15.(2016/05/30) ラッサ熱の発生について - ナイジェリア。(更新)


 2016年5月27日付けで、WHOはナイジェリアから受けたラッサ熱の情報を公表しました。

●詳細な流行の発生状況
 WHOは、ナイジェリアで死亡者149人を含むラッサ熱患者273人の報告を受けました。このうち、患者165人と死亡者89人は検査を通して確認されています(致死率53.9%)。患者は、ナイジェリアの23州から報告されました。

FORTH記事


◆16.(2016/05/27) アメリカ大陸の黄熱の発生状況。


 2016年5月25日付で汎米保健機関(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が発表されました。ここでは、アメリカ大陸における黄熱の発生数について掲載します。

 アメリカ大陸のいくつもの地域での黄熱の流行に関して、さらに、アメリカ大陸以外の国での現在の黄熱の流行について考えるために、汎米保健機構/世界保健機関(PAHO/WHO)は、黄熱を発見し患者を確定診断する対処能力を維持し、最新の情報を提供し、適切に患者を発見し管理できる公衆衛生の専門家を、特に黄熱が流行している地域でその専門家を養成することを、加盟国に対して助言しています。また、加盟各国には、リスクのある人々に対して高いワクチン接種率を維持することが勧められています。

FORTH記事


◆17.(2016/05/24) 黄熱に対するIHR緊急委員会会議からの声明


 2016年5月19日にWHOから以下の声明が発信されました。
 註:本文はあくまで参考情報です。詳細な内容については原文をお確かめください。

 黄熱に対する緊急委員会会議が、国際保健規則(IHR:2005)に則りWHO事務局長によって招集され、2015年5月19日(ヨーロッパ中央時間)13:00から17:15までテレビ会議を使って行われました。

 流行が発生しているアンゴラとコンゴ民主共和国が、会議の情報部門に出席しました。

 WHO事務局は、これまでの黄熱イニシアティブの歴史的経緯と成果、アンゴラの首都ルアンダにおける都市型黄熱の流行、並びに国内及びコンゴ民主共和国、中国、ケニアへの国際的な感染拡大に関する概要を委員会に報告しました。また、委員会は、アフリカにおいて拡大する都市型黄熱のリスク、世界規模での黄熱ワクチンの備蓄状況について報告を受けました。

 委員会は、提出された情報を踏まえて議論及び討議を行い、アンゴラとコンゴ民主共和国における都市型黄熱の流行は公衆衛生上の深刻な事態であり、国内の対策及び国際的な支援の強化が必要であると判断しました。しかし、委員会は、提出された情報を基に、この事態は、現時点では国際的に脅威となる公衆の保健上の緊急事態(PHEIC)には該当しないと判断しました。

FORTH記事





---------------------------------
ロ)海外安全ホームページ医療情報
---------------------------------


外務省海外安全ホームページからの医療情報です。
日本人が比較的多くいる国(地域)の医療情報は下記に掲載します。
それ以外のものについては同ホームページを参照下さい。
(医療関係の情報を見るには、上記ページの「情報内容」の中の「病気」及び「医療・衛生」にチェックマークを入れて「検索」を実行してください。)

★インフルエンザにつきましては、情報が頻繁に更新されていますので、直接、海外邦人医療基金ホームページの「インフルエンザについて」
及び「鳥インフルエンザについて」
アクセスして下さい。

1.(2016/06/15) 感染症危険情報(中南米等におけるジカウイルス感染症の流行:妊娠及び妊娠予定の方は特にご注意ください)。(その15)    
2.(2016/06/10) エボラ出血熱の発生状況(その43)(西アフリカ3カ国における流行終息)
3.(2016/06/01) ナイジェリアにおけるラッサ熱の発生。
4.(2016/05/27) MERSコロナウイルスによる感染症の発生(ラクダへの接触は避けてください)(その85)。


◆1.(2016/06/15) 感染症危険情報(中南米等におけるジカウイルス感染症の流行:妊娠及び妊娠予定の方は特にご注意ください)。(その15)


[前回からの更新内容]
・リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック開催によるジカウイルスの更なる国際的な拡大リスクのWHO見解(以下1.(2))
・ブラジル政府発表の小頭症疑い例等の報告件数(以下1.(3))
・日本国内における輸入症例数(以下2.(2))


「レベル1:十分注意してください。」
「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」

海外安全HP記事


◆2.(2016/06/10) エボラ出血熱の発生状況(その43)(西アフリカ3カ国における流行終息)


・対象国:ギニア、シエラレオネ、リベリア

 エボラ出血熱の流行終息宣言後、生存者からの新たな感染例が報告されていたギニア及びリベリアにおいて、6月1日及び9日、それぞれ再度の終息宣言が発表されました。シエラレオネでは、3月17日の流行終息宣言後、新たな感染例は報告されておらず、2014年以降最も感染が拡大した西アフリカの3か国においてエボラ出血熱の発生はもはや確認されておりません。
 一方、世界保健機関(WHO)は、3月29日に開催された国際保健規則(IHR)緊急委員会の第3回会合を受けて、「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC, Public Health Emergency of International Concern)」の宣言を解除しましたが、今後も生存者等からの再発の可能性があるとして、3か国に対し引き続き警戒を呼びかけています。
 また、3か国では医療体制が弱体化しており、コレラやマラリアなど、エボラ出血熱以外の従来の感染症対策にも注意が必要です。
ついては、これらの国への渡航・滞在にあたっては、引き続き十分な感染予防を心がけてください。エボラ出血熱については、以下3.をご参照ください。

海外安全HP記事


◆ 3.(2016/06/01) ナイジェリアにおけるラッサ熱の発生。

 ラッサ熱は、ラッサウイルスによる感染症で、中央及び西アフリカを中心に毎年多くの感染者が発生しています。ウイルスの保有宿主とされるマストミス(ネズミの一種)から排泄された糞や尿に汚染された食品の摂取、食器の使用や、ホコリを吸い込むことによって感染します。ラッサ熱に有効なワクチンはなく、感染者の約20%が重症のラッサ熱を発症すると推定されているため、流行地域へ渡航・滞在される方は、十分ご注意ください。

1.ラッサ熱の発生状況
(1)世界保健機関(WHO)の発表によれば、ナイジェリアでは、2015年8月から2016年5月17日までの間に、23の州にまたがり、疑い例を含む273例のラッサ熱の発生報告があり(うち、死亡149例)、このうち、165例について感染が確定しています(うち、死亡89例)。感染確定者には医療従事者10名が含まれ(うち、死亡2名)、4名は院内感染であることが報告されています。
 5月17日現在、8の州で感染例(疑い例、可能性の高い例、確定例を含む)が報告されており、248例について接触歴の追跡調査が行われています。

海外安全HP記事


◆4.(2016/05/27) MERSコロナウイルスによる感染症の発生(ラクダへの接触は避けてください)(その85)。


○本情報の発出対象国:サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、オマーン、ヨルダン、イラン、クウェート、レバノン、イエメン、バーレーン

○その84からの主な変更点
 ・世界全体の感染者等の数(以下1.(1))
 ・サウジアラビア及びカタールにおける新規感染者の報告(以下1.(3))

海外安全HP記事