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ニュースレター(機関紙)

海外感染症情報(2017.01)
NL17010108
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イ)FORTH情報
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厚生労働省検疫所のホームページFORTH(For Traveller's Health)からの情報です。
最新(ニュースレター発行時)の更新情報のみを掲載します。
それ以外のものについては同ホームページを参照下さい。

★インフルエンザにつきましては、情報が頻繁に更新されていますので、直接、
海外邦人医療基金ホームページの
「インフルエンザについて」
及び「鳥インフルエンザについて」
アクセスして下さい。

1.(2017/01/20) コレラの発生状況‐ソマリア。
2.(2017/01/20) アメリカ大陸の黄熱の発生状況。
3.(2017/01/19) 鳥インフルエンザA(H7N9)の発生状況。(更新2)
4.(2017/01/18) 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)の発生報告。 
5.(2017/01/17) マリ‐ギニア虫症の撲滅。
6.(2017/01/16) 黄熱の発生報告‐ブラジル。
7.(2017/01/10) ペストの発生報告‐マダガスカル。
8.(2017/01/06) ジカウイルス感染症の発生状況について。
9.(2017/01/05) コレラの発生‐イエメン。(更新3)
10.(2016/12/28) パキスタンにおけるポリオ流行の総括(2016)。
11.(2016/12/22) ジフテリアへの注意喚起‐アメリカ大陸。 

*この他に特に医療関係者向けのニュースがありますが、詳しくは
ホームページをご覧下さい。


◆1.(2017/01/20) コレラの発生状況‐ソマリア。


 2017年1月18日に、WHO東地中海地域事務局(EMRO)から公表された情報によりますと、コレラの流行が続くソマリア保健省から患者の急激な増加を含む最新情報が報告ました。
●情報の詳細
 2017年最初の2週間で、新たにコレラ疑い患者1,306人と死亡者26人(死亡率:1.99%)が報告されました。2016年の1月から12月までに、累積で関連する死亡者531人を含む疑い患者15,619人が報告されています。死亡率は3.4%でした。
(以下、略)
FORTH記事


◆2.(2017/01/20) アメリカ大陸の黄熱の発生状況。


 2017年1月18日付で汎米保健機関(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が発表されました。
●アメリカ大陸での黄熱の発生状況
 2016年に、ブラジル、コロンビア、ペルーから黄熱の確定患者が報告されました。2017年に、ブラジルから、Minas Gerais(ミナスジェライス)州での感染の流行発生と隣接するEspírito Santo(エスピリトサント)州での家畜動物での感染流行が報告されました。
(以下、略)
FORTH記事


◆3.(2017/01/19) 鳥インフルエンザA(H7N9)の発生状況。(更新2)


 2017年1月18日にWHOから公表された情報によりますと、香港特別行政区健康局は、1月11日に、鳥インフルエンザA(H7N9)感染者1人が検査確認されたことをWHOに報告しました。また、マカオ特別行政区健康部は、1月12日に、新たに鳥インフルエンザA(H7N9)感染者1人が検査確認されたことをWHOに報告しました。
(以下、略)
FORTH記事


◆4.(2017/01/18) 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)の発生報告。


 2017年1月17日に公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、サウジアラビアの国際保健規則(IHR)国家担当者は、2016年12月16日から12月31日までに、新たに死亡者2人を含む中東呼吸器症候群(MERS)の感染者15人を報告しました。また、これまでに報告されたMERS患者5人の死亡を報告しました。
(以下、略)
FORTH記事


◆5.(2017/01/17) マリ‐ギニア虫症の撲滅。


 2017年1月11日に、WHOは、2016年にマリで発生したメジナ虫症(ギニア虫症)患者がゼロになったと発表しました。[メジナ虫症(ギニア虫症)についてはファクトシートを参照してください。]

 2016年に世界保健機関(WHO)に報告されたメジナ虫症(ギニア虫症)患者は、合計25例となりました。 マリでは、初めて患者発生数がゼロになったと報じられました。

 「2016年のマリでの(撲滅の)成功は、マリが西アフリカでこの感染症の伝播が常在する唯一の国であったことから、メジナ虫症(ギニア虫症)を克服するための重要な試金石となっています。」とWHOのメジナ虫症(ギニア虫症)撲滅チームのDieudonné Sankara博士は述べました。「しかし、この素晴らしいニュースも、この感染症の伝播が阻止されたことを確かめるという課題で控えめなものとなっています。特に、Kidal(キダル)地域とGao(ガオ)地域では人口の流動性が高く、その人口把握が曖昧であり、マリでも少数の犬で感染が見つかっていることから調査には限界があります。」とも、博士は述べています。
(以下、略)
FORTH記事


◆6.(2017/01/16) 黄熱の発生報告‐ブラジル。


 2017年1月13日にWHOから公表された情報によりますと、ブラジル保健省は2017年1月6日に、Minas Gerais(ミナス・ジェライス)州の6行政地区から黄熱疑いの患者12人が発生したことを報告しました。

 同じ日に、ブラジルのIHR国家担当者は、僻村に住む12人の男性患者(平均年齢は約37歳、年齢幅は7-53歳)についてPAHO/WHOに報告しました。このうち、最初の患者は2016年12月18日に発症しました。患者から採取された検体は、デング熱、ハンタウイルス熱、レプロスピラ、マラリア、ロッキー山紅斑熱、ウイルス性肝炎(A, B, C, D, E)との鑑別診断を行うために、州立中央検査施設(the Ezequiel Dias Foundation)に送られました。現在、結果を待っている状態です。
(以下、略)
FORTH記事


◆7.(2017/01/10) ペストの発生報告‐マダガスカル。


 2017年1月9日に公表されたWHOの情報によりますと、マダガスカルの保健省は2016年12月6日に、南東部Atsimo Atsinanana(アチモ・アチナナナ)地方Befotaka地区でペストの集団発生が疑われることをWHOに緊急報告しました。この地区は、マダガスカルの中でも(ペストが)風土病とされる地域外にあります。1950年以降、この地域でペスト患者は報告されていませんでした。
(以下、略)
FORTH記事


◆8.(2017/01/06) ジカウイルス感染症の発生状況について。


 2017年1月5日付けでWHOより発表されたジカウイルス感染症(いわゆるジカ熱)の発生状況に関する報告です。ジカウイルス感染症の発生状況は以下のとおりです。
情報更新の要点
●先週、新しく蚊の媒介によるジカウイルス感染症が報告された国と地域はありません。
●先週、新しくジカウイルス感染症が関係する可能性のある小頭症その他の中枢神経系(central nerve system: CNS) 奇形が報告された国と地域はありません。
●先週、新しくジカウイルス感染症と関連するギラン・バレー症候群(GBS: Guillain-Barré syndrome)が報告された国と地域はありません。
●これまでは、毎週の発生状況が報告されていました。今後は、2週間毎に行われることになります。次回は、1月19日に発信の予定です。
(以下、略)
FORTH記事


◆9.(2017/01/05) コレラの発生‐イエメン。(更新3)


 2016年12月29日に、WHO東地中海地域事務局(EMRO)から公表された情報によりますと、イエメン国民保健省からコレラ患者に関する情報が更新され、前回の更新以降に、新たにコレラ疑い患者1、089人と死亡者1人が発表されました。
(以下、略)
FORTH記事


◆10.(2016/12/28) パキスタンにおけるポリオ流行の総括(2016)。


 2016年12月27日付でWHOより、パキスタンにおけるポリオ流行の総括報告が発表されました。
●発生状況
 パキスタンでは、Balochistan(バローチスターン)州Quetta(クエッタ)でワクチン由来のポリオウイルス2型が環境サンプルから検出されました。明らかに系統の異なる2つのウイルス株が、10月20日と11月28日に採取された環境サンプルから分離されました。ウイルスが分離されたのは環境サンプルからだけで、分離株とつながる麻痺症状に関係する患者はクエッタからも州内のどこからも発見されていません。

 パキスタンでは、野生型ポリオ1型の国内での伝播も発生が続いています。2016年には12月21日までに、野生型ポリオ1型患者19人が報告されました。報告された年間患者数はこれまでで最も少なく、国内での発生地域数も最低でした。

 この6か月間でのポリオ患者の大半は、保菌者が報告されていない地域、即ち、「第2、第3、第4地区」(ポリオ感染に弱く、再興の可能性がより高いと考えられている地区)からの報告でした。2016年2月以降、パキスタンでは、既知のポリオ保菌者からの野生型ポリオウイルスによる麻痺患者は発生していません。
(以下、略)
FORTH記事


◆11.(2016/12/22) ジフテリアへの注意喚起‐アメリカ大陸。


 2016年12月16日付で汎米保健機関(PAHO)より、アメリカ大陸でのジフテリア発生に関する情報が発表されました。

●アメリカ大陸でのジフテリアの発生状況
 ・2015年に5か国でジフテリアの発生が報告されました。発生国は、ブラジル(12例)、カナダ(3例)、
  グアテマラ(1例)、ハイチ(32例)、ドミニカ共和国(1例)でした。
 ・2016年第1週から第47週までに、アメリカ大陸3か国からジフテリア患者が報告されました。
  ドミニカ共和国、ハイチ、ベネズエラからでした。
(以下、略)
FORTH記事





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ロ)海外安全ホームページ医療情報
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外務省海外安全ホームページからの医療情報です。
日本人が比較的多くいる国(地域)の医療情報は下記に掲載します。
それ以外のものについては同ホームページを参照下さい。
(医療関係の情報を見るには、上記ページの「情報内容」の中の「病気」及び「医療・衛生」にチェックマークを入れて「検索」を実行してください。)

★インフルエンザにつきましては、情報が頻繁に更新されていますので、直接、海外邦人医療基金ホームページの「インフルエンザについて」
及び「鳥インフルエンザについて」
アクセスして下さい。


1.(2017/01/22) アジア・大洋州におけるデング熱の流行(感染が疑われる場合には、早期に医療機関を受診してください。)(その2)  
2.(2017/01/13) 中国、香港及びマカオにおける鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染症例発生。(家禽との直接接触には御注意下さい)(その10)
3.(2016/12/28) ポリオの発生状況(ポリオ発生国に渡航する際は、追加の予防接種を御検討ください。)(その4)


◆1.(2017/01/22) アジア・大洋州におけるデング熱の流行(感染が疑われる場合には、早期に医療機関を受診してください。)(その2)


対象国:インド、インドネシア、カンボジア、スリランカ、タイ、中国(浙江省、広東省、福建省、広西壮族自治区、雲南省)、香港、台湾、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、ブータン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、モルディブ、ラオス、豪州(クインズランド州)、キリバス、クック諸島、サモア、ソロモン、ツバル、トンガ、ナウル、パプアニューギニア、バヌアツ、パラオ、フィジー、マーシャル、ミクロネシア、北マリアナ諸島(米領)、ハワイ(米領)、ニューカレドニア(仏領)、タヒチ(仏領ポリネシア)
1.1月19日、マレーシアにおいて、デング熱に感染した邦人がその後死亡する事例が発生しました。昨年7月21日には、新潟県においてフィリピンから帰国した女性がデング出血熱を発症し、死亡する事例も発生しています。デング熱は、マレーシアやフィリピンに限らず、アジア・大洋州地域をはじめ世界中の熱帯・亜熱帯地域で広く発生が見られます。
(以下、略)

海外安全HP記事


◆2.(2017/01/13) 中国、香港及びマカオにおける鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染症例発生。(家禽との直接接触には御注意下さい)(その10)


【ポイント】
●2016年12月以降、中国、香港及びマカオにおいて、鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染例が増加しています。渡航・滞在する際は、こまめに手を洗う、生きた鳥を扱う市場や家禽飼育場への立入を避けるなど、予防に心がけて下さい。
1.中国、香港及びマカオにおける鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染症例
(1)2016年12月以降、中国において鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染例が増加しており、中国の国家衛生・計画生育委員会(NHFPC)は、2016年11月22日~2016年12月29日の間に106例のヒト感染例(うち死亡20例)が確認されたことを発表しました。感染者の発生地域は、江蘇省(52例)、浙江省(21例)、安徽省(14例)、広東省(14例)、上海市(2例)、福建省(2例)、湖南省(1例)となっており、感染者の多くに家禽との接触があったとのことです。
(以下、略)
海外安全HP記事


◆3.(2016/12/28) ポリオの発生状況(ポリオ発生国に渡航する際は、追加の予防接種を御検討ください。)(その4)


本情報の対象国:パキスタン、アフガニスタン、ナイジェリア、ギニア、マダガスカル、ラオス、ミャンマー、赤道ギニア、カメルーン、ニジェール、チャド、ウクライナ、中央アフリカ
【その3(2016年10月18日発出)からの主な更新内容】
・ポリオのリスクカテゴリー
 -アフガニスタンのリスク引下げ(以下1(3))
 -マダガスカル及びミャンマーのリスク引下げ(以下1(5))
 -中央アフリカのリスク引上げ及びソマリアのリスク引下げ(以下1(6))
【ポイント】
●世界保健機関(WHO)は、ポリオウイルスについて「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態」を宣言しています。
●ポリオ発生国(パキスタン*、アフガニスタン*、ナイジェリア*、ギニア、ラオス)に渡航する人は、追加の予防接種を検討してください。
*これらの国の全土又は一部に退避勧告を発出中。
1.ポリオの発生状況
(1)世界保健機関(WHO)は、2014年5月5日、ポリオウイルスの国際的な広がりが、「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC、 Public Health Emergency of International Concern)」であることを宣言しました。また、2016年11月11日、国際保健規則(IHR)緊急委員会の第11回会合を開催し、現在の状況が引き続きPHEICに該当するとの見解を示すとともに、各国の状況を以下のとおり評価しています。
(以下、略)

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