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ニュースレター(機関紙)

海外感染症情報(2017.03)
NL17030108
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イ)FORTH情報
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厚生労働省検疫所のホームページFORTH(For Traveller's Health)からの情報です。
最新(ニュースレター発行時)の更新情報のみを掲載します。
それ以外のものについては同ホームページを参照下さい。

★インフルエンザにつきましては、情報が頻繁に更新されていますので、直接、
海外邦人医療基金ホームページの
「インフルエンザについて」
及び「鳥インフルエンザについて」
アクセスして下さい。

1.(2017/03/22) コレラの発生状況‐イエメン。(更新3)
2.(2017/03/21) 黄熱の発生報告‐ブラジル。(更新4)
3.(2017/03/17) アメリカ大陸の黄熱の発生状況。(更新8)
4.(2017/03/17) 鳥インフルエンザA(H7N9)の発生状況。(更新7) 
5.(2017/03/15) コレラの発生状況‐ソマリア。(更新2)
6.(2017/03/14) ジカウイルス感染症の発生状況について。(更新4)
7.(2017/03/13) ラッサ熱の発生について‐ベナン、トーゴ、ブルキナファソ。
8.(2017/03/13) 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)の発生報告。(更新3)
9.(2017/03/01) アンゴラ及びコンゴ民主共和国における黄熱の流行の終息。
10.(2017/02/28) チクングニア熱の発生報告‐パキスタン。
11.(2017/02/27) コレラの発生状況‐アメリカ大陸。
12.(2017/02/24) 髄膜炎菌感染症の発生報告‐トーゴ。

*この他に特に医療関係者向けのニュースがありますが、詳しくは
ホームページをご覧下さい。


◆1.(2017/03/22) コレラの発生状況‐イエメン。(更新3)


 2017年3月21日に、WHO東地中海地域事務局(EMRO)から、イエメン国民保健省がコレラ患者に関する情報を更新したことが公表されました。

●情報の詳細

 2017年3月21日に、イエメン国民保健省は、現在も発生が続くコレラ患者に関する新たな数値を発表しました。2017年3月6日から12日までの間に、新たにコレラ疑い患者88人が報告されました。このうち、2人が死亡しました。主に、Hajjah(ハッジャ)、Al Bayda(アルバイダ)、Sana'a(サナア)の行政地区から報告されています。
(以下、略)
FORTH記事


◆2.(2017/03/21) 黄熱の発生報告‐ブラジル。(更新4)


 2017年3月20日にWHOから公表された情報によりますと、WHOはブラジルでの流行を受けて出していた黄熱ワクチンの推奨地域の情報を更新しました。ブラジルおよび周辺国で黄熱ワクチンへの対応に変化が起こる可能性がありますので、最新の情報に注意してください。対応状況については、関係する国の大使館に確認してください。

●ブラジルでの黄熱の流行状況に関連して、国際旅行者に向けられた黄熱予防ワクチン接種に対する推奨地域の最新情報

 2017年3月16日までに、黄熱のリスク評価が再検討される前には感染伝播のリスク地域と考えられていなかったブラジルの大西洋沿岸地域に向かって黄熱ウイルスの伝播が拡大し続けていることが、黄熱のリスク地域の地図を作成する科学技術諮問グループによって支持されました。これらは、WHOは、2017年1月27日と3月6日に緊急ニュース(Outbreak News)で公表されるとともに、1月31日、2月14日、3月6日に国際旅行者の健康に関するウェブサイトで、掲載されてきました。

 2017年3月16日までに、リオ・デ・ジャネイロ州で黄熱ウイルスへの感染者が確認され、サン・パウロ州では人への黄熱ウイルスの感染と動物への集団感染に対して調査が行われています。これらの報告は、熱帯および亜熱帯の広葉樹林と同じ生態系をもつ他の州(エスピリト・サント州やミナス・ジェライス州)で観察された黄熱の活動の増加と一致しています。 2017年3月16日の時点では、都心部で黄熱の伝播を持続させる媒介蚊であるネッタイシマカが伝播に関わっている証拠は見つかっていません。

 したがって、WHO事務局は、リオ・デ・ジャネイロ市とNiteroi(ニテロイ市)の市街地を除くリオ・デ・ジャネイロ州と、サン・パウロ市およびCampinas(カンピーナス)市を除くサン・パウロ州には、黄熱伝播のリスクのある地域と考えるべきと判断しました。
(以下、略)
FORTH記事


◆3.(2017/03/17) アメリカ大陸の黄熱の発生状況。(更新8)


 2017年3月16日付で汎米保健機構(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が更新されました。

●アメリカ大陸での黄熱の発生状況

 2017年第1週から第9週までに、ブラジル、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、スリナムでは黄熱の疑い患者と確定患者が報告されています。
(以下、略)
FORTH記事


◆4.(2017/03/17) 鳥インフルエンザA(H7N9)の発生状況。(更新7)


 2017年3月16日にWHOから公表された情報によりますと、3月10日に、中国の国家衛生・計画出産委員会(NHFPC)から、新たに鳥インフルエンザA(H7N9)患者26人が検査確認されたことがWHOに報告されました。
●報告の詳細
 発症日は、2月19日から3月4日まで(の患者)です。これらの患者26人のうち、8人が女性でした。患者の年齢幅は15歳から79歳、中央値は56.5歳でした。患者は、重慶市(1人)、福建省(2人)、広西チワン族自治区(5人)、貴州省 (2人)、河南省 (4人)、湖南省(2人)、湖北省(1人)、江蘇省(2人)、江西省(4人)、四川省(3人)から報告されました。
 2013年に初めて鳥インフルエンザA(H7N9)患者が報告されて以来、重慶市で患者が報告されたのは、初めてのことです。
(以下、略)
FORTH記事


◆5.(2017/03/15) コレラの発生状況‐ソマリア。(更新2)


 WHO東地中海地域事務局(EMRO)より、ソマリアで流行しているコレラに関する2月の月例報告が公表されました。
●情報の詳細
 2017年2月1か月間に、急性水溶性下痢症/コレラ患者が著しく増加しました。1月には患者が3,113人と死亡者が47人であったのに対し、2月には患者4,621人と死亡者138人に増えました。 アメリカ大陸でマラリアの患者が増加しているために、汎米保健機関(PAHO)は2017年2月15日付で注意喚起のための疫学情報を発表しました。
(以下、略)
FORTH記事


◆6.(2017/03/14) ジカウイルス感染症の発生状況について。(更新4)


 2017年3月10日付けでWHOより発表されたジカウイルス感染症(いわゆるジカ熱)の発生状況に関する報告です。WHOは、定期報告としては、今回を最終の報告とするとしています。また、2017年3月10日付けでPAHOからも、ジカウイルス感染症(いわゆるジカ熱)の発生状況が報告されています。
(以下、略)
FORTH記事


◆7.(2017/03/13) ラッサ熱の発生について‐ベナン、トーゴ、ブルキナファソ。


 2017年3月10日付けで公表されたWHOの情報によりますと、ベナン、トーゴ、ブルキナファソから、ラッサ熱の発生について報告されています。
●ベナンおよびトーゴ、ベナンからの感染輸出
(以下、略)
FORTH記事


◆8.(2017/03/13) 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)の発生報告。(更新3)


 2017年3月10日に公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、サウジアラビアの国際保健規則(IHR)国家担当者は、2017年2月6日から2月21日までに、新たに死亡者3人を含む中東呼吸器症候群(MERS)の感染者12人を報告しました。また、これまでに報告されたMERS患者4人(2月10日公表、No. 1, 2, 4, 6)の死亡も報告されました。
●患者の詳細情報
(以下、略)
FORTH記事


◆9.(2017/03/01) アンゴラ及びコンゴ民主共和国における黄熱の流行の終息。


 南米のブラジルでは、黄熱の集団感染に関する報告が続いていますが、一方で、昨年、発生が続いていたアンゴラとコンゴ民主共和国の流行が終息したことを示す情報が、WHOから2017年2月14日に公表されました。また、外務省からも同様の情報が広域安全情報に2月28日付けで掲載されています。
(以下、略)
FORTH記事


◆10.(2017/02/28) チクングニア熱の発生報告‐パキスタン。


 2017年2月27日に公表されたWHO東地中海地域事務局(EMRO)から情報によりますと、パキスタン保健省より、この国で初めてのチクングニア熱患者が報告されました。
●情報の詳細
(以下、略)
FORTH記事


◆11.(2017/02/27) コレラの発生状況‐アメリカ大陸。


 2017年2月24日付で、汎米保健機構(PAHO)より、アメリカ大陸でのコレラの発生状況に関する情報が発表されました。

●アメリカ大陸でのコレラの発生状況

 2017年第1週から第5週までに、ハイチでは1,897人のコレラ患者が報告されました。このうち、28人が死亡しています。ドミニカ共和国では、2017年初めから第2週までに、コレラ疑い患者7人と確定患者2人が報告されました。
 2016年には、アメリカ大陸の4か国、ドミニカ共和国(1,159人)、エクアドル(1人)、ハイチ(41,421人)、メキシコ(1人)で、疑い患者と確定患者が報告されました。
(以下、略)
FORTH記事
◆12.(2017/02/24) 髄膜炎菌感染症の発生報告‐トーゴ。

 2017年2月23日にWHO(世界保健機関)から公表された情報によりますと、トーゴから髄膜炎菌感染症の発生が報告されています。
 2017年1月1日以降、死亡者17人を含め、髄膜炎の疑い患者201人が19の保健行政地区から報告されました。第2週には、高原地域の一部にあるAkebou地区で髄膜炎患者4人が報告されたため、警報が発令されました。第4週には、患者が9人で、住民100,000人あたりの患者発生率が12.4人となり、流行は警報レベルに到達しました。2017年1月2日から2月12日までに、髄膜炎の疑い患者は48人で、そのうち3人が死亡したことが報告されました(死亡率6.3%)。このうち、PCR法検査により14検体で髄膜炎菌血清群W型が確認されました。
(以下、略)
FORTH記事





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ロ)海外安全ホームページ医療情報
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外務省海外安全ホームページからの医療情報です。
日本人が比較的多くいる国(地域)の医療情報は下記に掲載します。
それ以外のものについては同ホームページを参照下さい。
(医療関係の情報を見るには、上記ページの「情報内容」の中の「病気」及び「医療・衛生」にチェックマークを入れて「検索」を実行してください。)

★インフルエンザにつきましては、情報が頻繁に更新されていますので、直接、海外邦人医療基金ホームページの「インフルエンザについて」
及び「鳥インフルエンザについて」
アクセスして下さい。


1.(2017/03/17) ブラジルにおける黄熱の流行(ブラジルに渡航・滞在する際には、黄熱ワクチン接種し、蚊に刺されないように注意してください。)(その5)  
2.(2017/03/15) 中国、香港及びマカオにおける鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染症例発生。(家禽との直接接触には御注意下さい)(その13)
3.(2017/02/28) アンゴラ及びコンゴ民主共和国における黄熱の流行の終息。


◆1.(2017/02/15) ブラジルにおける黄熱の流行(ブラジルに渡航・滞在する際には、黄熱ワクチン接種し、蚊に刺されないように注意してください。)(その5)

【ポイント】
●ブラジル国内で引き続き黄熱が流行しており、今まで感染確定例が報告されていなかったリオデジャネイロ州においても、新たに感染確定例が報告されました。
●ブラジルの流行地域に渡航・滞在する際には、黄熱ワクチンの接種が推奨されています。現地に滞在中は蚊に刺されないための対策を講じてください。
1.ブラジルにおける黄熱の発生状況
(1)3月16日付けのブラジル保健省の発表によると、今般新たに、リオデジャネイロ州で黄熱感染例が2例(うち1例は死亡)確認されました。これにより、2016年12月1日以降にブラジル国内で感染確定例が報告された州は、これまで報告があったミナス・ジェライス州、エスピリト・サント州及びサンパウロ州と合わせて4州となりました。
 同省は、2016年12月1日から2017年3月16日までにブラジル国内で発生した黄熱感染例を次のとおり発表しています。
(以下、略)
海外安全HP記事


◆2.(2017/03/15) 中国、香港及びマカオにおける鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染症例発生。(家禽との直接接触には御注意下さい)(その13)

【ポイント】
●中国国内では、2016年12月から鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染例が増加しています。
●発生地域に渡航・滞在する際は、こまめに手を洗う、生きた鳥を扱う市場や家禽飼育場への立入を避けるなど、予防に心がけて下さい。
1.中国、香港及びマカオにおける鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染症例
(1)1月23日、チャンWHO事務局長は、2016年11月以降、世界の広い地域で家禽・野鳥における高病原性鳥インフルエンザが急速に流行拡大していることに警戒を呼びかけるとともに、中国では、2013年以降鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染例が1,000例を超え(これらの致死率は38.5%)、直近の例では、限定的なヒト-ヒト感染が生じていることも否定できないとして、世界各国に対し迅速な対応を呼びかけています。
(2)中国の国家衛生・計画生育委員会(NHFPC)が発表した2017年2月のヒト感染例は、160例(うち死亡61例)で、前年同月に比べ急増しています。
 2016年1月以降の中国国内における発生状況は以下のとおりです。
(以下、略)
海外安全HP記事


◆3.(2017/02/28) アンゴラ及びコンゴ民主共和国における黄熱の流行の終息。

【ポイント】
世界保健機関(WHO)は、アンゴラ及びコンゴ民主共和国における黄熱の流行が終息したことを発表しました。

1.アンゴラ及びコンゴ民主共和国における黄熱の流行の終息
(1)世界保健機関(WHO)は、2016年12月23日にアンゴラについて、2017年2月14日にコンゴ民主共和国について、黄熱の流行が終息したことを発表しました。今回の流行は2015年12月にアンゴラで最初に確認され、その後、隣国のコンゴ民主共和国に感染が拡大し、2か国で延べ965例の感染確定例が報告されました。アンゴラでは2016年6月23日、コンゴ民主共和国では同年7月12日を最後に、その後6か月に亘り新たな感染者の報告がなかったことから、今回流行の終息が宣言されました。
(2)アンゴラ及びコンゴ民主共和国政府は、引き続き生後9か月以上のすべての入国者に対して、黄熱予防接種証明書(イエローカード)の提示を義務付けています。これらの国々に渡航・滞在を予定している方及び既に滞在中の方は、渡航先の在外公館等から最新の関連情報を入手するとともに、以下2(4)を参考に、黄熱ワクチンを必ず接種し、渡航時には黄熱接種証明書を忘れず携行するようにしてください。
(以下、略)
海外安全HP記事