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C2.節足動物に媒介される線虫

この中で最も重要なのは糸状虫(フィラリア)類で、以下の特徴がある。

1.成虫はリンパ管や皮下組織に寄生する。
2.血液や皮膚の検査で診断できる(血液や体液に幼虫が出現する)。
3.これが蚊の体内に入って発育することで、人体への感染症を獲得する。予防法は、蚊の対策が重要。

糸状虫以外には、東洋眼虫(蚊から感染)やメジナ虫(生水から感染)がある。

1.バンクロフト糸状虫 Wuchereria bancrifti とマレー糸状虫 Brugia malayi

2.回旋線糸状虫 Onchocerca volvulus とロア糸状虫 Loa loa

3.常在糸状虫 Mansonella perstans and Nacator americanus

4.犬糸状虫 Dirofilaria imitis

5.東洋眼虫 Thelazia callipaeda

6.メジナ虫 Dracunculus medinensis



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